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[新着:2008.9.11] NPOブナガヤ・ヘリテージクラブ活動報告

● 沖縄にて今年もやりましたホタル観察会。果たしてホタルに出会えたのか?<New>
   2008年 ホタル観察会 in 沖縄 (2008.8.2) NPOサイトにてご覧いただけます。
   クリック>>>


● 「身近な水環境の全国一斉調査
    ~沖縄県沖縄市の比謝川と石川県犀川(さいかわ)の水質調査」<New>
  世界環境デー企画 in 金沢・沖縄 (2008.6.8) NPOサイトにてご覧いただけます。
  クリック>>>


● 沖縄にて、クワガタ虫採集体験学習を開催しました。
 NPOブナガヤ・ヘリテージ クラブサイトにてレポートをご覧いただけます。 

● ムーンライトシップ60min in 金沢 からの最新レポートが到着です。
 NPOブナガヤ・ヘリテージ クラブサイトにてレポートをご覧いただけます。

● 平成19年6月10日、「身近な水環境の全国一斉調査」の関連企画「水質調査
   IN 比謝川・手取川」を石川県(手取川)沖縄県(比謝川)で同時に実施いた
   しました。
   NPOブナガヤ・ヘリテージクラブとしては初の活動です。
 NPOブナガヤ・ヘリテージ クラブサイトにてレポートをご覧いただけます。



蛍を見に行ったよ~

去る9月6日(水)にやんばる(沖縄本島の北部地方)に蛍を見に行きました。
「蛍が見た~い」!
蛍の話題が出てから実行までは実にスピーディでした。
期待に胸を膨らましていざ出発!やんばるに着いて蛍が見れる場所をとりあえず昼間のうちに下見することに。
沖縄の昔ながらの民家を抜け山道を進んで行った場所は、いろんな生き物が生息し、「ウォ~これはなんだ~はじめて見る」、「もしかして新種?」などと冗談をまじえながら大ハシャギの下見を続行!やんばるの木々に囲まれおいしい空気を味わいながら普段と違う環境にひたる事ができ、それだけでも最高でした。
夜、もう一度同じ場所に蛍を見に訪れ、目の前の視界すべてが蛍の群れなのにまずビックリ(*_*)しました。
「こんなにいっぱいの蛍すごい!」子供達からの言葉に、大人も「そうだね」と改めて感動しました。
昼間下見で訪れたときは一匹も見かけなかったのに?どこにいたのかなと疑問に思ったぐらいすごい数でした。手でパッと捕まえられるぐらいでしたよ。実際捕まえてみると、意外と小さく5~7ミリぐらいでした。
テレビなどで点滅しなが光を放つ有名な源氏ボタルや平家ボタルを見たことがありますが、今回訪れた先で見た蛍は、点滅するのではなく淡くずっ~と光を放っていて、蛍が飛来する際に光がスジのように見えるのでスジボタルということを知りました。ちなみに、幼虫も光る事を知らなかったので、またまたビックリ!です。皆さんは知っていましたか?私は知らなくて、つくづく勉強不足だと実感しました。
本当にたくさんの蛍で時間が経つのも忘れ感激しまくりました。
また来年も見に行きたいと思います。それまでに蛍の事すこしは勉強します。

追伸:帰ってきて調べてみたところ、見れたホタルの種類はオキナワスジボタルということが分かりました。

●今回訪れたのはヤンバルの清流沿いの山道。棲息地保護の観点から詳しい場所は公開できませんが、自然豊かなこの地域においてもこの時期にこれだけの数のホタルが乱舞する場所はそう多くはありません。
ヤンバル地域の主な河川は既にダムとなっているか、今後ダム建設の計画に組み込まれております。遠く街に住む私たちの暮らしが、この可憐な生き物たちや美しい自然の営みに大きく影響する事実を踏まえ、限りある資源の使い方を改めて見つめなおす機会となりました。なお、弊社ブナガヤ・ヘリテージが参加する『ヤンバル河川海岸自然再生協議会』はこれら地域を事業対象地域に設定する方向にあります。



■オキナワスジボタル
沖縄諸島と沖永良部島の固有種。胸は黄色の体長7㎜の小さなホタルです。上翅によく隆起した筋があるのでこの名がつきました。雄が光って飛ぶ姿も、あたかも空に筋を引くように見えます。雌はおよそ2秒間隔で発光します。時には3月中旬から11月ごろまで長く出現しますが、4月中旬~5月頃(春から梅雨時期)と晩夏の頃(低気圧の通過・停滞時期)に多く、出現期がとても長いのが特徴です。幼虫の色は白く、地表近くや土中で生活し、主にキセルガイの仲間を食べる陸生のホタルです。クロイワボタルとともに、沖縄の童謡、蛍の歌「じんじん」のモデルにもなっています。(久米島ホタルの会ホームページより)




▲うるま市楚南地区にて
早朝採取したクワガタを皆で持って!夏休みの初めの貴重な体験でした。


◆まだ暗いうちからの集合で、「眠いです・・。」


◆説明を聞いてくれた子供たち!
本当に聞いてる?



◆こんな感じでエサを仕掛けてクワガタを待ちます。
さて、何匹集まってくるかなぁぁ!








[Pickup]
2007年の体験学習はこちらのNPOブナガヤ・ヘリテージクラブのサイトからご覧いただけます。
クワガタムシ採集体験2006

クワガタムシ採りという遊びを通じ、子供たちに身近にある自然の事を知って理解するきっかけにしてもらいたいと、弊社代表取締 玉城錦栄 主催でクワガタムシ採集体験が行われました。

7月22日(土)早朝に沖縄市照屋の北園学童保育所の児童や引率者も含め大人8名子供14名が、うるま市(旧:石川市)の旧東恩納弾薬庫・楚南地区周辺の山林でクワガタムシ採りを行いました。
クワガタムシの活動時間は日が沈むころに始まり日が昇るころに終わるという夜行性なので、早朝4時30分出発ということで子供たちは眠い目をこすりながらのスタートとなりました。

現場に着き、事前にペットボトルの容器を加工して作った仕掛けにクワガタムシを見つけると「わぁ~」という声がとびだし、眠気もふっとんだ様子でした。
仕掛けは数十メートルおきに計10ヵ所設置、餌はバナナに酒(泡盛)を入れ数日置いて発酵させたもので強烈な臭いがしました。この臭いに虫たちが集まって来てノコギリクワガタやヒラタクワガタのオス13匹メス13匹の計26匹を採集することができました。
男の子は最初から平気でクワガタムシを掴んで嬉しそうにはしゃいでいたが、女の子はやはり少し触るのが苦手そうにとうまきに見ていました。
しかし、時間が経つにつれて距離も縮まり、 安慶田小学校の亜里沙ちゃんは「虫が怖かったけど最後には触れたから来て良かった」と話していました。

残念ながら、この地域の自然は今年から始まった開発工事で2年後までには消失する事が決まっています。
この機会を通じ、子供たちが郷土の自然の楽しさ、大切さを知るきっかけとなった事でしょう。




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